0・1・2歳の子どもたちを、 静かな環境で大切に見守り、育てたい。

安心な環境と 愛されているという思いを子どもたちに。

御南保育園の分園は、0・1・2歳児だけに限定した保育園として平成21年に開設されました。

人は皆違う人間として生まれてきます。その子ならではの個性と可能性を持っています。そして当たり前のことですが、生まれてきた子ども一人ひとりそれぞれに違います。とりわけ0・1・2歳の乳幼児期は、毎日が変化と成長の連続であり、きめ細やかな保育が必要となります。

だから、保育者は一人ひとりの子どもを知らなければなりません。その子が今どういう発達状況にあるのか、どういう個性を持っているのか、自立に向けて今どのような精神的・身体的なステップを踏もうとしているのか、何を快と感じ、何を不快と感じているのか…。一人ひとりを理解してはじめて、保育者として子どもへの具体的な援助ができるのだと思います。

そしてもう一つ大切なこと。それは、子どもが安心して生活を送れるような配慮を欠かさないこと。そのためには、0・1・2歳児の成長に沿った安全な空間と生活が最優先される環境・施設の方がいいと考えました。 不安や恐れが行動を萎縮させてしまうのは、大人でも同じです。不安のない環境と十分な養護、情緒の安定があれば、子どもは自ら能動的に行動しようとします。失敗を恐れず自分がしたいことに向かうことができます。そしてすぐそばには、自分を愛し助けてくれる大人である保育者がいる…。 私たち御南保育園は、そのような存在でありたいと願っています。

おいしい! たのしい! ごはんのじかん!

乳幼児期に大切なことは、食べること、寝ること、排泄すること、そして遊ぶこと! 御南保育園では、それらの良い習慣をしっかりと身につけてほしいと願い、きめ細やかな気配りと働きかけをしています。

たとえば離乳食の進め方をちょっとだけ紹介。

もも年少組(0歳児クラス)では、離乳初期~完了期までの子どもたちが、それぞれの状態に合わせて幼児食への移行を目指しながらいろいろな食材、食感に親しみ離乳食を食べています。

「かみかみ、もぐもぐね」と咀嚼が意識できるように促したり、「ごっくん出来たかな」と声を掛けながら食事の状態を注意深く見守り、落ち着いた楽しい雰囲気の中で食事をすることを心掛けています。

入園当初は「家ではどろどろの状態のものを食べています。なかなか食べてくれなくて…」と言われていたAくん、「ほとんど丸のみで噛めないのでつぶしています。食には興味を持ってくれなくて…」といったBくんも、「ごはんできたよ」という保育士の声を聞いて手を洗いに行ったり、椅子に座ったりと「はやくたべたい!」「ごはん、まってたよ」と自ら来てくれるようになりました。

「いただきます。」の挨拶をすると早速、自分の好きな物に手を伸ばしつまんで食べる子、保育士の「あーん」の声掛けに大きな口を開けて応じる子と様々ですが、どの子も”食べること大好き”といった気持ちが伝わってきます。

幼児食に移行する基盤作りのこの時期を大切にしながら、保護者の方とお家での食事の様子を連絡し合い、無理なく進めて行こうと思っています。

何か気にかかることなどがありましたら、いつでもお知らせくださいね。 😮

 

ある日の給食(5月下旬)

離乳初期(3分粥・荒つぶし) 野菜はすりつぶし、みそしるは上澄みを食べています。

離乳後期~完了期(軟飯・ご飯) ご飯は一人一人の姿に応じた形状の物を食べています。

普通食 移行期には、食べやすい大きさに刻んで食べています。 (今回はサラダです)

  • 離乳食:おかゆ・白身魚のひじきあんかけ・みそ汁
    昼食後、おやつ後など必要に応じてミルクを飲んでいます。離乳後期の白身魚のひじきあんかけは、子どもたちがつまみやすい大きさにしています。食べにくい時は保育士がスプーンですりつぶしています。
  • 普通食:ご飯・魚のムニエル・マカロニサラダ・トマト・手作りふりかけ

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毎月お届けしているクラスだよりで園の様子が分かります。新入園、あるいは進級から1カ月後はこんな感じです。参考にしてください。(PDFが開きます)

御南保育園の分園は、愛することが仕事です。

0歳児の部屋

1歳児の部屋

2歳児の部屋

ホール

多目的室

手を洗ったり歯磨きしたり

トイレです

エントランスでひと息

園庭

みんな大好き砂場とすべり台

小さな畑から大きな不思議

外から見た分園