御南認定こども園・御南第二保育園の生い立ちと現在

平成14年4月、岡山市初の幼保一体型施設である岡山市御南幼児教育センターに御南保育園は産声をあげ、以降、幼稚園、小学校と連携及び、交流を図りながら、地域に根ざした就学前教育を行ってきました。

また、平成21年4月には、0・1・2歳児だけに限定した保育園として御南保育園分園を開設すると同時に、「実効のある保育目標」と「保育の理論的枠組み」を、開園から現在に至る蓄積と、経営母体である社会福祉法人橘会の伝統ある保育から検討し、明確化しました。そして、それらを達成するための保育課程を編成し、0歳児から5歳児までの一貫した保育と異年齢集団を大切にした保育を展開してきました。

そうして誕生から15年、御南幼児教育センター御南保育園として実績を積んできましたが、国の大きな制度改革もあって平成29年4月より、御南保育園は幼保連携型認定こども園に、分園は御南第二保育園へと移行しました。

今後、私たちは従来の枠組みを超えてより柔軟に、また今まで自分達が積み重ねてきた保育を原点に置き、子どもと保護者に良質な教育・保育、そして保護者支援を提供してまいりたいと考えています。

沿革

  • 平成14年4月
    岡山市御南幼児教育センターに御南保育園として開園
    定員90名
    幼保一体型施設
    特別保育事業を実施
  • 平成15年4月
    定員120名に増員
  • 平成21年4月
    御南保育園分園 開園
    定員30名(対象3歳未満児)
    開園に伴い支援センターを分園に移設
    特別保育事業を実施(本園に準じる)
  • 平成24年4月
    分園定員40名に増員
  • 平成25年3月
    分園園舎増築
  • 平成29年4月
    御南保育園本園が幼保連携型認定こども園『御南認定こども園』に移行
    利用定員240名(1号認定110名 2号・3号認定130名)
    地域子育て支援拠点事業は分園から御南認定こども園に移行御南第二保育園 開園
    定員40名(*30年度は110名の予定)
    本園の認定こども園に移行に伴い、分園を廃止し、御南保育園の名称、所在地、定員を変更

めざす子ども像

生きていく基礎としての気力・体力が備わっている。

そして、自分で考えて、あるいは、自分たちで考え話し合って、生活を創ろうとする姿勢を持ち、その中 で、自らを表現しようとする。

こうしたことを豊かに実現できるエネルギーをもたらすものとして、自然のすばらしさに感動したり自然の不思議さに心を動かし たりする中で、自然から強いエネルギーをもらえる感性を持っている。

また、自然に生かされている、人間は支えあっていると実感して、周囲の世界への信頼感 や希望を得ることができる。

こうした性質を持つ子どもが御南保育園の目指す子ども像である。